Windowsセキュリティのメニューを表示させる
デスクトップ画面右下のWindowsセキュリティのアイコンをクリックしてください。

リアルタイム保護を解除する
【ウィルスと脅威の防止】をクリック、その先の【設定の管理】に進んで下さい。


リアルタイム保護をオフに変更します。


iMonitorエージェントソフトのインストールを実施
管理コンソールから取り出したエージェントソフトを監視対象端末にインストールして下さい。
インストール後、セキュリティ監視から除外するフォルダを追加する


【ウィルスと脅威の防止】をクリック、その先の【設定の管理】に進んで下さい。

除外するフォルダに以下を追加してください。
隠しフォルダになります。
EAMの場合
EAM管理コンソールPC側
C:\EAMDATA
C:\Program Files\EAM Professional
監視対象PC側
C:\windows\system\sys\syscon
365の場合
監視対象PC側
C:\windows\system\sys\syscon
この設定後にリアルタイム保護をオフ→オンに設定して下さい。