Windowsセキュリティのメニューを表示させる
デスクトップ画面右下のWindowsセキュリティのアイコンをクリックしてください。
![](https://imonitor-japan.com/wp-content/uploads/2022/05/msdicon.png)
リアルタイム保護を解除する
【ウィルスと脅威の防止】をクリック、その先の【設定の管理】に進んで下さい。
![](https://imonitor-japan.com/wp-content/uploads/2022/05/md-main-1-1024x796.jpg)
![](https://imonitor-japan.com/wp-content/uploads/2022/05/md-virussetting-1024x796.jpg)
リアルタイム保護をオフに変更します。
![](https://imonitor-japan.com/wp-content/uploads/2023/05/WindowsDefenderRTON-1024x796.png)
![](https://imonitor-japan.com/wp-content/uploads/2023/05/WindowsDefenderRTOFF-1024x796.png)
iMonitorエージェントソフトのインストールを実施
管理コンソールから取り出したエージェントソフトを監視対象端末にインストールして下さい。
インストール後、セキュリティ監視から除外するフォルダを追加する
![](https://imonitor-japan.com/wp-content/uploads/2022/05/md-main-1-1024x796.jpg)
![](https://imonitor-japan.com/wp-content/uploads/2022/05/md-virussetting-1024x796.jpg)
【ウィルスと脅威の防止】をクリック、その先の【設定の管理】に進んで下さい。
![](https://imonitor-japan.com/wp-content/uploads/2022/05/md-virussetting3-1024x796.jpg)
除外するフォルダに以下を追加してください。
隠しフォルダになります。
EAMの場合
EAM管理コンソールPC側
C:\EAMDATA
C:\Program Files\EAM Professional
監視対象PC側
C:\windows\system\sys\syscon
365の場合
監視対象PC側
C:\windows\system\sys\syscon
この設定後にリアルタイム保護をオフ→オンに設定して下さい。